静岡県静岡市の動物病院、山田どうぶつ病院のブログ

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獣医療の最近のブログ記事

2月に入ってから、立て続けに誤食したワンちゃんが来院しました。

治療経過がそれぞれ違ったので、

ご紹介したいと思います。

症例1:

 ヨークシャーテリア オス 3歳1ヶ月齢  BW 2.5kg

   ・・・こんにゃくのクシを飲んだかもしれない。

症例2:

ポメラニアン  去勢オス  3歳8ヶ月齢  BW 2・5kg

   ・・・スペアリブを食べてしまってから、元気がない。

症例3:

G・レトリバー 去勢オス  4歳9ヶ月齢  BW 38kg

   ・・・画びょうを飲んでしまった。

昨年の暮れ、ビデオオトスコープ(カールストルツ・エンドスコピ-社)を購入しました。

この器具によって、耳道内の奥深い部分の耳垢や毛を取ることができるようになり、

耳道内の丁寧で確実な洗浄も可能となりました。

症例: チンチラ(グレー)  メス、 8歳  645g   チロ

 

チロちゃんはメスのチンチラです。

慣つっこい性格で、診察も手に乗せて診ることができます。

3年前に元気食欲がなくなり、検査の結果子宮に液体が貯留している

事が判り、手術をお勧めしましたが踏みきれず、

定期的な内科治療で緩和してきました。

 

今日になり状態が急変し、横になったまま動かなくなりました。

顔に浮腫が出ています。

 

 

今日もまた、夏の忙しい一日が終わろうとしている夜7:00頃、

初診のビーグルのMIX犬を抱えた男性が飛び込んできました。

 

そのワンコを見ると、

左顔面がひどく腫れています。

そして、上唇に2か所、咬まれたような傷があり

そこから血様液が垂れていました。

6月の胃内異物除去手術2011年06月29日16:07

6月に実施した、犬の胃内異物除去手術にをご紹介します。

 

犬は実にいろいろなものを飲み込んでしまいます。

過去にも、「病院ものがたり」や、ブログに掲載してきましたが

今回も、レントゲンで偶然見つかった異物です。

 

 

6月の整形外科手術2011年06月26日11:56

 6月に実施したヨークシャーテリアの膝蓋骨脱臼の整復手術の

症例を紹介します。

ヨーキーのももちゃんは、もうすぐ8歳になる女の子。

郊外に住んでいるのですが、

5月のGWに急に左足を痛がるようになり、

当番医に診てもらいました。

「膝蓋骨脱臼」の診断を受け、痛み止めの注射と鎮痛剤をもらいました。 

1歳と若いにも拘らず、不正咬合があるウサギが

下顎がぽっこり晴れてきたという主訴で来院しました。

 

症例: ウサギ(ロップイヤー) メス 1歳 BW2.35kg キチ

 

診察すると、右下顎臼歯の歯根から発生した膿瘍でした。

下顎骨膜に固着していますが、可動性があり、膿瘍毎摘出できそうです。

 

昨日、座っていた場所に出血の跡があったという主訴で

メスのウサギが来院しました。

 

症例: ウサギ(ライオンドワーフ)  メス  3歳5ヶ月齢  BW 1.3kg  デイジー

 

触診すると、腹部に柔軟性のある腫瘤臓器が触知されました。

そこで、レントゲンとエコーで確認をしました。

最近、ハリネズミの診察を希望する

飼い主の方が増えてきました。

ハリネズミは、診察時に殆ど丸まってしまい、

ちょっとした検査でも、困難になります。

 

ハリネズミのお腹が赤くただれて、痒がっている

という主訴で、Y市からの来院がありました。

 

症例: ハリネズミ 3歳、 オス  BW442g  サタン

 

 

イングリッシュ・セッターが散歩中に急にお腹が大きくなり

苦しみ出したと、来院しました。

 

症例: イングリッシュ・セッター  メス  12歳9ヶ月齢  レナ

 

レナはこの日の午前中、いつもの軟便の主訴で来院し、

お薬を渡して帰宅した後、お水をがぶ飲みしたそうです。

その後の散歩でした。

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