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ボクは 考えてみたの
チッチの ケージの 上で ごろんと しながら
私が開業した1980年代は、犬が骨折するのは
やっぱり交通事故が一番多くて、ピンやワイヤーを使った固定手術が主流でした。
最近は、住宅街だけでなく、郊外でも室内飼いが多いので、犬の交通事故はかなり
減っています。
当然、激しい事故損傷や、重度の骨折事例を経験することは、少なくなりました。
その反面、超小型犬の室内での骨折が増えました。